ネパール旅行で「世界遺産は一通り行こう」という方針で、チトワン国立公園 にも足を伸ばしました。
ただ、結論から言うと、
👉 行ってよかったかと言われると正直“うーん…”という感じ🙄
もちろん人によって評価は分かれると思いますが、
は、期待値調整しておいたほうがいいかもしれません。
この記事では、実際にチトワン国立公園で体験して感じたことをリアルにまとめました。
チトワン国立公園は、ネパール南部のタライ平原にある広大な自然保護区で、ユネスコ 世界遺産にも登録されています。
主な特徴:
👉 ネパール版サファリという位置づけです。
また、野生動物だけではなく、カトマンドゥやポカラとは違う、先住民タルー族の素朴な暮らしぶりが見られるのも魅力です。
チトワン国立公園へは、主に、カトマンズ または ポカラからアクセスします。
個人でのアクセスも可能ですが、ソウラハ村1~2泊滞在のパッケージツアーで訪れるパターンが多い観光地です。
⚠️ 道路状況がかなり悪いため、天候によっては、陸路移動だと半日以上要すことあり
チトワン観光の拠点:ソウハラ村(Sauraha)
👉 小さな町に全部まとまっています。
ソウラハ村の中心部 ガイダ・チョーク Gaida Chowk
📍 位置関係はこちら(地図)
▶ Googleマップで開く
https://www.google.com/maps/d/u/1/edit?mid=1G1KDe_giYkjCujQTmfuZr7Qu_0kp0yY&usp=sharing
今回、カトマンズの旅行会社にアレンジしてもらい、いくつかのアクティビティに参加しましたが、満足度はいまひとつ。
パッケージツアーへ含まれていたアクティビティは以下のとおり 👇
複数人乗りの丸木舟でラプティ川をクルーズ後、ガイド付きでジャングルを歩くツアー。
川辺に多くの野生の鳥が見られるが、そのほか野生動物が見られるかは運しだい。
所要時間:3~4時間程度
事前にかなり強調されるのが、
👉 「野生動物はほぼ見れないのが普通」とのこと
実際、
👉 ほぼこれだけ
一応、遠くに、珍しいサルや猫、インドサイも見えましたが、「かなりラッキー」と言われたわりには、小さすぎて、正直そこまでの感動はなし。
比較するのもおかしいのかもしれませんが、アフリカのチョベ国立公園 のような“動物が普通にゴロゴロいる環境”とは全く別物。
もちろんアフリカの本格サファリと比べるものではありませんが、「野生動物をたくさん見たい」という期待で行くとギャップはあるかもしれません。
ほかのチトワン国立公園のツアーと同じで、自然環境や野生動物に関する専門的な説明はなく、ガイド=ガードマン兼、道案内的な認識で応対されるばかりなのが残念でした。
カヌーから見るラプティ川の眺望
繁みに潜む潜むインドサイ
ガイド2人に挟まれ、2 on 1で移動 危ないから2人ガイド(ガード)とのこと
ウォッチタワーからの眺望
屋根なしジープで国立公園をドライブ。
道中、野生生物に遭遇すると車を止めて教えてくれる。
所要時間:3~4時間程度
パッケージツアーでは、エレファントサファリ または ジープドライブの2択になることが多いようです。
追加料金を支払えば、両方参加も可能。
エレファントサファリは所要時間が短いので、ジープドライブを勧められました。
👉 ただし、どちらを選んでも「動物が見れる保証はない」のがポイント。
見ることのできた動物は、
広大な草地とジャングルのドライブは清々しく冒険感あり。
国立公園へ向かう往復の道中で、のんびり、タルー族の村の暮らしを垣間見れるのも楽しい。
絶滅寸前といわれる野生のインドサイ
Barking deer チトワン国立公園には4種類のシカが生息する
クロコダイルプール
ゾウに乗って国立公園周辺のコミュニティフォレストを巡るアクティビティ。
所要時間:1時間半程度
今回、参加せず。
ソウラハ村ではゾウに乗って移動する観光客・地元民を多く見ますが、個人的には、動物愛護的に大丈夫なのかハラハラしました。
ボツワナ・チョベ国立公園で野生のアフリカゾウを見た後だったこともあり、観光利用にだいぶ違和感あり…
ちなみに、別アクティビティの「エレファントウォッシュ」(ゾウの水浴びの見学)は人気がないため、現在は開催していないとのこと。
ソウラハ村を歩くペイントされたアジアゾウ
正直これが一番「?」だったアクティビティ。
内容:
👉結論:
これガイドいらないのでは?という内容
むしろ、ガイドとの会話のほうが微妙で、
👉 正直ちょっと気疲れする感じでした。
エレファント・ブリーディングセンターのアジアゾウ
保護飼育されているインドサイの子ども
チトワン国立公園 朝靄の中のラプティ川
夕食後に、タルー・カルチャー・ハウスを訪問。
スティックダンスやピーコックダンスなど、タルー族による踊りの講演を見学する、現地文化体験の一つ。
👉 本音を言うと、
👉 個人旅行なら優先度はかなり低い印象でした。
タルー・カルチャー・ハウス入口 開演は19時から
ここはかなり重要 👇
👉 あらゆる場面で、関わるすべてのスタッフに対してチップ要求あり
一方で、ホスピタリティを感じる場面はほぼほぼなし。
👉「サービスの満足度と比例していない」感覚が強く困惑しました。
👉「動物を見る場所」というより、“ネパール南部の空気感を体験する場所”としては面白かったです。
アクティビティの参加は、ジープドライブなど最小限にして、のんびり自然豊かな環境を楽しむ滞在もおすすめです。
チトワン国立公園周辺の放牧風景
個人的には、
くらいがちょうどいい印象でした。
逆に長期滞在すると、行動可能な範囲の狭さから時間を持て余す可能性もあります。
この場合、
👉 他に時間を使ったほうが満足度は高い可能性あり
▶ 関連記事:ネパール・アンナプルナのトレッキング体験レポ
チトワン国立公園は、
👉 「期待値とのギャップが出やすいスポット」だと思います。
ネパールで貴重な自然体験ができる場所ではありますが、
👉 このあたりを理解したうえで行くか判断するのがおすすめです。
「世界遺産だから行く」はアリだけど、“ここがメイン目的になる場所ではない”という印象…
「ネパールで何を優先したいか」で評価が変わる場所でした。
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