ボツワナ・チョベ国立公園のあるカサネ滞在中に、隣国ジンバブエの世界遺産ヴィクトリアフォールズへ日帰りで行ってきました。
滞在していたロッジのツアーデスクでは送迎のみで110ドル。
約10㎞の距離のわりに「かなり高いな…」と思い、自力で行くことにチャレンジ。
結果的に、かなり大変でしたが(笑)とても印象に残る旅になりました。
▶位置関係はこちら(地図)
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https://www.google.com/maps/d/u/1/edit?mid=1TdP74H-drupQ0zzNasyn54l3dnnK43g&usp=sharing
早朝、チョベの街でタクシーをつかまえ国境へ。
相乗りスタイルで人の乗り降りがあり、思ったより時間がかかりました(約40分)。
料金は事前情報より3倍くらい高めでしたが、極端なぼったくりではない印象。
コロナ後に燃油代が爆上がりした影響と思われます。
国境では、前に並んでいたツアー客の流れを見ながら手続き。
難しい手続きはなく、流れに乗ればOKでした。
事前情報では国境付近にタクシーがいるとのことでしたが、見当たらず…
困っていたところ、どこかのホテルのツアーミニバンに拾ってもらい移動。
車内には祖父&孫の旅行者がおり、孫の男の子(10代)に日本の政治と経済について延々質問され難渋しました…
30ドルほど支払い、無事到着。
道中、たくさんのサルを目撃しました。
ヴィクトリアフォールズは、アフリカ南部にある世界三大瀑布のひとつ。
その名の通り、轟音・水しぶき・スケールすべてが規格外の絶景スポットです。
ヴィクトリアフォールズは季節によって印象が大きく変わります。
私は7月訪問でしたが、それでも十分な水量でした。
👉「迫力重視」なら雨季
👉「景色・写真」なら乾季がおすすめ
👆7月(乾季)でも十分迫力ある水量
入園料は50ドル。カード支払い可。
コロナ前の2倍以上に値上がりしていました。
※2023年7月時点
園内は遊歩道・案内板あり、歩きやすい。
ただし…
とにかく濡れる!!
特に滝の近くでは、カッパを着ていてもびしょ濡れになります。
私は高所恐怖症なので、ビュースポットに立つこと自体が恐ろしく、かなりビビりながら写真を撮りました。
道中、園内でサルに殴られ&引っかかれました(笑)
軽いケガで済みましたが、野生動物には要注意です。
遊歩道には野生のサルがたくさんいた
土産屋エリアの客引きに疲れて、チノチンバ(Chinotimba)のローカルマーケットへ。
マーケット内には外国人ゼロで落ち着いた雰囲気。
USドルが使えたため、ジンバブエで両替はしませんでした。
のんびり見て回れる、良い場所でした。
国境を超える豪華列車も走る線路
帰りのタクシー探しに苦戦。
交渉も難しく、ようやく乗ったタクシーも…
👉結果:国境で放置
再びの陸路国境超え。
マーケットで買ったバナナは植物検疫の関係で持ち込み禁止のため、国境で消費(笑)
ボツワナ側にやはりタクシーはなく、歩いていたところ…
森林管理局の人に助けられ、カズングラの町まで送ってもらえました。
途中で野生動物(ゾウ・インパラ、野鳥など)を目撃。
徒歩での移動は野生動物に襲われる危険があるためNGと言われました。
最終的には、長距離バス(ナタ⇒カサネ)に拾われ、カサネの町へ無事帰還しました。
| 項目 | ツアー | 自力 |
|---|---|---|
| 料金 | 高め(最低110ドル) | 状況次第 |
| 安心感 | 高い | 低い |
| 自由度 | 低い | 高い |
| トラブル | ほぼなし | 多い |
👉 初心者・時間重視 → ツアー
👉 旅慣れている人 → 自力もアリ(ただしタクシー利用は必須)
※傘は風で使えないのでNG
カサネからヴィクトリアフォールズは日帰り可能ですが、かなりハードです。
ただし、その分強烈に記憶に残る体験。
👉正直、費用はかかりますが、ツアー参加するのが無難だと思います。
いろいろありましたが、圧倒的な自然のスケールと、予想外のトラブルも含めて、忘れられない旅になりました。
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