ボツワナにある世界遺産・オカバンゴデルタ。
「水と大地が交差する不思議な自然」を体験できる場所として有名ですが、実際に1日ツアーに参加してみました。
この記事では、モコロ体験・ウォーキングサファリの流れやリアルな感想、注意点をまとめています。
オカバンゴデルタ(Okavango Delta)は、ボツワナ北部に広がる世界最大級の内陸デルタ。
川が海に流れず、内陸で広がって湿地になる珍しい地形で、ユネスコ世界遺産にも登録されています。
乾季と雨季で景色が大きく変わるのも特徴です。
滞在していたキャンプサイト(The Old Bridge Backpackers)でツアーを予約。
コロナ前の情報と比べてかなり値上がりしており迷いましたが、
「一生に一度」と思い参加しました。
ツアーは毎日催行ではなく、数日後の出発となる場合もあります。
早朝、サファリジープで出発。
舗装路はほぼなく、4WDでないと進めないような道を進みます。
簡易住居やテントも点在しており、季節によって移動しながら生活している様子も見られました。
モコロ(mokoro)は、オカバンゴデルタで使われる伝統的な丸木舟です。
エンジン音はなく、水音と風だけの静かな移動。
水面には蓮、周囲には湿地の風景が広がり、非常に穏やかな時間が流れます。
※船頭は乾季のみの仕事のため、チップを求められることがあります
モコロツアーの出発地
モコロステーションは何か所かある様子 このツアーではDAUNARAから出発
3人しか乗れない仕様のためモコロはたくさんある
のんびりと進むモコロは、このツアーのハイライト。
ただし、動物は「いるらしい」レベルで、はっきり見えないこともありました(笑)
のんびりした船旅
背の高い植物が生える場所も
ウォーキングサファリ前にランチ。
シンプルですがしっかりお腹にたまります。
あふれんばかりのツナのサンド ボツワナはパンがおいしかったので嬉しい
動物の頭の骨
ガイドとともに徒歩でサバンナへ。
景色はこんな感じ:
ガイドは驚くほど遠くの動物も見つけますが、正直かなり遠いです(笑)
確認できた動物:
乾季のオカバンゴデルタの風景
正直に言うと、サファリとしての満足度はやや控えめでした。
後に訪れたチョベ国立公園では、より多くの動物を間近で見ることができたため、比較すると印象は薄めです。
ただし、
はここでしか味わえない魅力でした。
帰りのモコロで見たゾウの群れ
草や枝が多く、軽装すぎると怪我しやすいです。
一方で気温は高いため、暑さ対策も必須。
オカバンゴデルタツアーは、「動物を見る」というよりも、
自然の中に入る体験に近いものでした。
派手さはないですが、静かな美しさと独特の環境は印象に残ります。
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