燃料費の高騰で航空券が高くなっている今、少しでも安く海外に行きたい…✈️
そんな中で選んだのが、中国国際航空(エアチャイナ)。
今回はネパール行きで利用し、無料トランジットホテルの予約〜宿泊まで実体験してきたので詳しくまとめます。
🏨 トランジットホテルとは?
中国国際航空では条件を満たすと👇
- 無料ホテル1泊
- 朝食付き
- 空港⇄ホテル送迎あり(都市による)
が利用できます✨
ただし、ホテル予約にクセあり&トラブル多めで、一筋縄にはいかないので注意が必要です。
✈️ 今回利用したルート
エクスペディアで航空券(7万円くらい)を購入しました👇
往路
13:45 東京(成田空港) → 16:05 上海(上海浦東国際空港)
21:10 上海 (上海浦東国際空港)→ 0:30 成都(成都天府国際空港)
9:25 成都(成都天府国際空港) → 10:55 カトマンズ(トリブバン国際空港)
▶ 合計所要時間 : 24時間 25 分
復路
11:55 カトマンズ(トリブバン国際空港) → 17:25 成都(成都天府国際空港)
20:10 成都(成都天府国際空港) → 22:55 北京(北京首都国際空港)
9:55 北京(北京首都国際空港) → 14:30 東京(羽田空港)
▶ 合計所要時間 : 23 時間 20 分
往路復路ともに乗り継ぎ2回・長時間トランジット(最大10時間以上/夜着・朝発)あり、かなり不便なスケジュールとなっています。
おすすめできるルートではありませんが、今回は、最安値の航空券だったことにくわえ、トランジットホテル宿泊体験目的で航空券を選んでみました。
✏️ トランジットホテルの利用条件 概要
- 乗り継ぎ時間:6〜24時間以上
- 航空券番号が「999」から始まる航空券
- 乗り継ぎ前後の便に「CA」が含まれる
- 同一都市での乗り継ぎ
- 予約は到着24時間前まで(北京時間)⚠️
※最新の情報と詳細については、中国国際航空公式サイト:トランジットホテル・サービスと概要をご確認ください。
🔍 トランジットホテルの予約方法
なかなかうまくいかなかったこともあり(笑)、ひと通りの予約方法をトライしてみました👇
① アプリ予約 → ❌断念
ネットでも評判通り、
- うまく進まない
- エラー多い
👉今回は使わず
② 公式サイト予約 → ❌失敗
▶ 中国国際航空公式サイト:トランジットホテル・サービスと概要
- アカウント作成OK
- でも予約した航空券が検索に表示されず進まない
原因候補👇
- 乗り継ぎ2回
- Expedia経由予約
- 直近でHPシステムが変更された
※本来は、往路復路便・乗り継便いずれのフライトナンバーを入力しても検索表示されるらしい(オフィス確認済)
ネット上では、エアトリ経由の予約でもHP・アプリからトランジットホテル予約できたとの情報あり。公式サイトのシステム変更の影響によりサイト予約ができなかった可能性が一番ありそうな感じでした。
③ コールセンター予約 → △つながらない
▶ 中国国際航空公式サイト:コールセンター
- 営業時間:9:00〜1:00(日本語サービス時間)
- 何度かけてもつながらず…
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東京オフィス訪問後、電話がつながったため解決しなかったことを聞いてみました👇
❗「復路はトランジットホテル利用不可」とのこと
⇒ 理由:一部のルートが深圳航空だったため
HP上にその説明はなく、トランジットホテル利用可能な航空券番号であることをエアチャイナオフィスで確認済みだったため不可解ではありましたが、復路のトランジットホテル予約ができなかった理由がはっきりしました。
💡ポイント
CA(エアチャイナ)便じゃない区間があると無料トランジットホテルサービス対象外になる可能性あり
④ 東京オフィスで直接予約 → ◎一番確実
▶ 中国国際航空日本支社/東京支店:虎ノ門エアチャイナビル
- 営業時間:9時半~17時半
- アクセス:東京メトロ銀座線虎ノ門駅から徒歩2~3分
東京オフィスでトランジットホテルの予約できるのか詳細不明だっため、電話してから訪問しました。電話はすぐつながり、電話対応、オフィスでの対応どちらもスムーズで親切でした。
結論として、
- 往路 → 即予約OK
- 復路 → 予約不可
⇒利用不可の理由:不明(「チャイナエアラインのシステムでは深圳航空が挟まるとトランジットホテル予約できないのかも」「アプリ・Webで個人で予約してみて」とのこと)
30分ほどで予約確認書をもらい終了👇

エアチャイナのアカウントに登録したeメールにも予約確認メールが届きました。
🏢 トランジットホテル宿泊体験(成都)
トランジットホテルは自分で選べず。ランダムに割り当てされるシステムになっているようです。
今回、指定されたホテルは⇒成都建陽徳潤達ホテル(デルタホテル)
成都天府国際空港から15kmに位置する4つ星ホテルでした。
ホテル送迎可能だが、到着時、電話連絡するように事前説明あり。
深夜着・朝発の乗り継ぎのみだったため、シムカードは購入しておらず…
非公式の情報ですが、空港内のインフォメーションでホテルへ連絡対応してもらえるとの話しを聞いていたので、とりあえずインフォメーションに相談してみることにしました。
⚠️ ホテル送迎問題発生
結論👇
空港内インフォメーションでホテルへ送迎の連絡はしてもらえました。
英語は一切通じないため、翻訳アプリ利用しての対応でしたが、
- 待ち合わせ場所:4F23番ゲート前
- 時間:15分後くらい?
との情報を確認。
そして、時間通りバスは来たのですが、乗車拒否されました🥵
理由は不明。そもそも英語が通じず。バスのフロントガラスに「デルタホテル」の名前があるため、このバスで間違いないと思い、かなり粘りましたが結局乗せてもらえず…。
近くにいた中国人に「もうバス来ないよ?どうすんの?」と言われましたが、それはこっちが聞きたい…
👉ホテル⇔運転手間での伝達ミス(主に運転手側の勘違い)だったのではないかと思われます。団体客のみ、チェックなしに乗せて立ち去ったところをみると、ソロ利用でへたに「このバスで間違いないか」と確認したため、関係ない旅行者として拒否されたのだろうなと思いました。
送迎バスとの待ち合わせ(途方に暮れた)場所👇

とりあえず、空港内に戻りインフォメーションに向かいますが、インフォメーションはすでにクローズ。
近くにいた警備員に助けを求め、ホテルへ再度連絡してもらいました🙏(翻訳アプリでの対応)
その後、同じ運転手が別ホテルの送迎バスでやってきてピックアップされ…
別ホテルで15分待機…
最終的に乗用車に乗り換え、ようやくトランジットホテルへ到着しました。
結果👇
🚌 空港→ホテル:約3時間
🕑 ホテル到着:深夜2時
なんとか到着して良かったと思うべきか、こんなに大変なんて最悪だ!と思うべきか…
考える元気もなし。
🛏️ ホテルの様子
- 英語は通じない(翻訳アプリを使用しての対応)⇒送迎ミスについて確認するのは諦めました
- チェックイン・アウトについては問題なし
問題は、
- 空港送迎バス:朝5時発
- ホテル滞在時間:約3時間(笑)
ということ。
シャワーを浴びて、お茶を飲んで、1~2時間だけ仮眠しました😇
きれいで広いツインルームでした(複数端末のスマホ充電器もあり便利)👇


出発時にもらえる朝食の中身👇

🔥 トランジットホテル利用のメリット&デメリット
✔ メリット
- 4つ星ホテル宿泊無料は嬉しい
- 長時間トランジットでも安心
❌ デメリット
- 予約が難しい
- 中国国内で英語が通じない
- トラブル多め
- トランジットホテルは市内中心部から遠い(トランジットを利用した観光は現実的ではない)
👍 これから利用する人へアドバイス
- オフィス予約が確実(サービス利用条件を満たしていても利用できない場合はあり)
- 電話手段(SIMカード)は必須
- ホテルまでの移動はタクシーの利用を考慮する
- 中国国内では翻訳アプリがあると便利
- 深夜到着は覚悟(=インフォメーションCloseの可能性あり)
- 時間に余裕を持つ
まとめ
中国国際航空のトランジットホテルサービス利用は、
- 安さ重視ならアリ
- 快適さ重視なら微妙
という感じでした。
お金はないけど時間はある旅慣れたバックパッカーの選択肢としてトランジットホテルはアリと思いますが、そうでなければ利用しにくいサービスという印象を受けました。
中国は英語が通じなかったり、他にも制限が多い国(グーグルが使えないなど)のため、長時間の乗り継ぎ場所としても、正直、微妙でした…。
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